雨の日キャンプで役に立つ必需品5選!これで雨のキャンプも大丈夫!

最近は、ファミリーキャンプがブームになって、キャンプ場の予約もなかなかとれませんよね。

せっかく苦労して予約がとれたのに、当日になって雨・・・。

天気と同じく気分も下降気味になります。

だからといって、雨に負けて楽しみにしていたキャンプを 諦めたくありませんよね。

そこで、雨の日キャンプを快適に過ごすアイテム5選を ご紹介いたします。

必ず、あなたのキャンプライフにお役に立つこと間違いありません。


1.カッパで外の作業もラクチン

「カッパ」ひとつあれば雨の中でも両手を使って作業ができ、しかも、防寒ウェアとしても使える万能アイテムです。

キャンプといえば、テントを設営してから撤収まで外での作業がメインになりますよね。

そこで、カッパが登場です。

傘を持っての作業も出来ない事はないのですが両手が使えるカッパであれば、作業効率が断然高いです。

普段と同じ作業時間で進みます。

また、雨の日は、当然、気温も下がり、身体も濡れて体感的にも寒く感じることが多く防寒ウェアーとしても一役かいます。

普段着を乾かすよりも乾きが早いのも特徴です。

高価なモノは特に必要なく、100円ショップで入手できるもので充分です。当然、アウトドア・ショップにはおしゃれなカッパもあります。

しかし、街中を歩く訳でなく、テントを設営したり、モノを運んだりと作業するのがメインです。

高価なモノより汚れたり破れたりしても平気なモノをチョイスすることをお勧めします。

2.長靴で行動範囲がめちゃめちゃ広がる

カッパとセットでオススメのアイテムは

「長靴」です。

長靴があれば、どれだけ水はけが悪いサイトでも気にすることなく動けますし、雨があがってからもつかえるアイテムです。

キャンプ場は、砂利サイトと芝生サイトとあります。

雨の砂利サイトは水たまりができますし、芝生サイトでも芝生が濡れて足元が悪いです。

サンダルやスニーカーなどは、すぐに濡れてしまいます。一度、濡れると乾かせません。

長靴があれば、どれだけ水はけが悪いサイトでも気にすることなく動けますし、雨があがってからもつかえるアイテムです。

夜にトイレに行く時にはキャンプ場は外灯はほとんどなく、暗闇の中を歩きます。ライトを持って歩いても視界は狭く水たまりにはまる事もよくあります。

カッパ同様にはずせないアイテムの一つです。


3.ガスコンロ・バーナーでキャンプ飯

雨の中、作業を終えて、ひと段落。

しかし、いくらカッパや長靴で雨に濡れなかったとしても気温も低めだし、身体も冷えてます。

そんな時に手軽に暖をとれるのが「ガスコンロやバーナー」の登場です。

雨の日に炭や焚火で料理を作るのは一苦労です。炭や薪は湿っており、火を点けようとすると煙ばかりで、周りにも迷惑がかかります。

なにより火をおこさなくては、お湯も沸かせません。

そこで、ガスコンロやバーナーを使えばお手軽に料理できます。

燃料のCB缶はコンビニや100円ショップで入手できますしコンロ自体もコンパクトでお手頃な値段のモノがたくさんあります。

料理においては2口のコンロがあればより便利ですが

1口でも全然大丈夫です。

例えば、鍋料理がオススメです。身体も暖まるし手軽でおいしくいただけます。

BBQ同様に好きな具材を持ち寄って鍋を囲む。BBQよりもみんなの距離が縮む事間違いナシ。

また、テントやタープ内で火を扱う時には火災や一酸化炭素中毒など、細心の注意を払いましょう。

事故を起こしては、せっかくの楽しい時間も台無しですからね。周りにも迷惑がかかります。

火の近くに燃えやすいモノは置かない。換気にも十分注意しましょう。

4.ゴミ袋やビニール袋は多いに限る

テントや道具を濡れたまま撤収しそのまま収納するとカビや汚れ、においもついて、次に使う時に大変な事になります。

一度、カビやにおいがついてしまうと専門のクリーニングに出したり、最悪、買い替えたりと余計な費用がかかってしまいます。

そうなる前に「ゴミ袋やビニール袋」で大事な道具を守りましょう。

特にテントはそのまま放置するのは絶対に厳禁です。高価なテントにカビが生えたり、悪臭の原因にもなります。

大きめのビニール袋にいったん収納し、なるべく早く乾燥させましょう。

道具を大切にする人は人間性が成熟している。

と何かの本で読んだことがあります。そんなに大げさな事でもないですが、せっかくのキャンプ用品。次のキャンプでも気持ち良く使いたいですよね。

ビニール袋も特別高価なものは必要なく、家庭用のゴミ袋で30ℓぐらいのゴミ袋を多めに持っていれば大丈夫です。

5.トランプや本などでテントにこもろう

『せっかくのキャンプだからと、絶対に野外活動しなければ!』

そんな事をついつい考えがちです。それはそれで、間違いではないですが、雨の中、ムリして外に出なくてもいいと思います。

テントにこもって、家族や仲間と「トランプ」をしたり静かに雨音を聞きながら「本」を読むのもいいと思います。

普段はしませんが、家族や仲間とこんな時こそトランプなどすると、話のネタにもなりますし、トランプひとつなら荷物にもなりません。

ワイワイ騒ぐのにあきたら、ひとりで読書の時間を楽しむのも雨のキャンプの楽しみ方です。

あとは、「ラジオ」を楽しむのもオススメです。

FMをBGMに、家族や仲間と静かな時間を過ごす。音楽を聴くだけでなく、最新の天気予報を確認できます。

ただし、音量は控えめにしないと、となりや周りに迷惑がかかるのでご注意してください。

まとめ

雨の日のキャンプでの必需品を5選紹介しました。

1.カッパで外の作業もラクチン

カッパは必ずと言っていいほどのアイテムです。雨具以外の使い方もあり、100均で十分です。

2.長靴で行動範囲がひろがる

長靴ひとつでぬかるみもへっちゃらです。雨でもどんどん散歩や探索に行けます。

3. ガスコンロ・バーナーでキャンプ飯

雨の日は無理に焚火や炭火はやめましょう。100円ショップでCB缶も売ってます。ただし、取り扱い、換気には充分気を付けてください。

4.ゴミ袋やビニール袋は多いに限る

濡れたテントの撤収や衣類を分けて持ち帰るなどに便利です。特にテントやグランドシートなどは早目にお手入れしないと、後で大変な事になるので注意です。

5.トランプや本などでテントにこもろう

これは人それぞれですが、ひとつあると意外に役に立ちます。しかも、場所もとらないのでオススメです。

最後に、雨のキャンプで一番必要なものは

「キャンプを楽しむ前向きな気持ち」

です。

雨のキャンプ場は、キャンセルする人が多いです。利用者も少なく、雨音で雑音も聞こえてきません。静かにのんびりとキャンプを楽しめます。

また、普段のキャンプとは違うシチュエーションなのでスキルアップにもつながります。なるべく濡れない、設営撤収や段取りなど雨のキャンプを経験しないと気付かない事がたくさんあります。

ぜひ、雨の日キャンプをご家族、仲間と楽しんでください。