必要?ポータブル電源!その使い道を徹底分析!これでもう迷わない!

寒くなりましたね、といっても暖房の効いた暖かい部屋で、丸一日篭りっきりなんか、さすがに正月休みといえど「そろそろ限界だ!」なんて方いらっしゃるのではないでしょうか?そうなるとわたしなんか根っからのoutdoor人間なので、寒かろうが暑かろうがオープンビューを求めて流離(さすらい)エンジンを始動してしまいます。

最近感じた事があって、夕暮れ時の時間帯なんぞに山岳テント泊をするキャンパーを眺めていると、

「ポツポツ」灯りが灯ってきて、やたらとその照明が明るい事に気づき、「なんでだろ?」とよくよく尋ねてみると、「ポータブル電源」を使っているのだとか。不便を楽しむ昭和のキャンプから、平成も含めて徐々に快適さを楽しむ令和時代のキャンプに移り変わってきているのですね~、

身近で便利な家電製品が場所を選ばず、何処でも使える様になってきたということは遊べる選択肢も増えるという事でもあります、想像するだけでも楽しくなってきませんか!

でもポータブル電源を購入する前に知っておかなければならない事も結構あります。

まずバッテリー容量の表記を見て電気が消耗する時間はどの位なのか認識しておくなど、事前に知識を入れておく必要があるので注意が必要です、ポータブル電源は値段も3万位~7万位する物もありますからね、「せっかく買ったのにぃ!~」なんて事にならない様、

ポータブル電源の使い道を注意点も含めて、ご紹介しましょう!


1.「本格登山」や「山岳キャンプ」には、ちとしんどい?

まず、先人達(?)の知恵が集結した「代用品」が既にあります。

汎用性抜群の「調理器具」はもちろん、冬なら暖を取る手段として自然に優しい「焚火台」や「焚き火グリル」。

テントなら天井部分の窓と、サイドにも通気口が設けられているほか、前後2つの出入り口を備えているなど、

「ストーブ」の使用も計算された多彩なベンチレーション機能付きがあり。夏なら涼を取る手段としてアウター、インナー、一体型のメッシュ素材を使用した風通しの良い「フォーシーズンテント」などがあります。

照明では柔らかな灯りを演出してくれる「ガスランタン」そしてなんといっても心地よい「ナチュラルサウンド」これ全て軽量でしかもコンパクトにできています。

まぁ本格的な登山や山岳キャンプに持って行くので当然なのですが、いくら120ℓサイズリュックが出回っているとは言え、その中にキャンプ道具も含めて「電子レンジ」や「電気毛布」などはどう考えても入りません、それ以前にポータブル電源の重さをかんがえると結構な重量になり登山をするにはちょっとしんどいです。

天候によっては、体力勝負の域に達する事も結構あるので、どうしてもやり遂げなければならない様な目的がありポータブル電源が必要な場合は容量とサイズは小さめにしたりソロ(単独)ではなくパーティー(小隊)を組んで縦走するなどよく計画した方が良いですね。

2.「オートキャンプ」では「お宝級」の必需品!

外に出ればやりたいことは山ほどあります!キャンプサイトからトレッキングにアタックする時なんか本格的にビデオ撮影やドローンで空撮したり、ラジコンで遊んだり!   

シャワーの後はドライヤーで髪を乾かせるし、暑いときは扇風機も使いたい!炊飯器を使って時短で美味しいご飯も食べれます!

「本格登山」や「山岳キャンプ」では無理でもオートキャンプなら重い電気製品を積載できる「自家用車」があるので、こんな贅沢も全部可能なんです!私はモバイルバッテリーを電熱ジャケットに使用してますが、真冬では6時間くらいしか持たないので、そんな時ポータブル電源があれば充電して再使用できるので寒い冬にはめちゃくちゃ便利です!

私が好きなポータブル電源の使い道は、愛車の横でタープを張り、肌寒い時期なら普通に電気毛布なんか使ったりして、お気に入りの椅子に腰掛けコーヒーでも味わいながら、ランタンスピーカで音楽を聴きパソコンを「ぱちぱち」と使う、一度やってみたかったんですよね、このちょっとカオスなところ、わたしは好きです!(笑)

こんなに便利なポータブル電源ですが注意しなければいけない事もあります、

ネットショッピングモールやオークションサイトで出品・取引されている物を安いからといってよく調べずに購入したりすると、

ACアダプターだけが日本輸入事業者名でないなどの不備があり、

爆発を伴う火災事故の報告もされているので、そこは絶対に注意した方が良いです!

最近のポータブル電源はBMS(バッテリーマネジメントシステム)を備えていて電圧や温度を管理して、過充電や過放電を防止してくれる物もあるのでそちらもよく調べて購入した方がいいですね。

それからポータブル電源には「~(数字)Wh」と言う表記がありますが、これは一時間に使える電気の量になりバッテリー容量が150Whの物だと30Whのサーキュレーターを5時間回せるという意味なので是非覚えておいて欲しいです。

冬になるとバッテリーの使用時間は短くなるのでそこも想定しての購入をお勧めします。


3.いやな自然災害!どう使う?

最近よく話題に出てくる「台風」や関西から九州にかけての「南海トラフ巨大地震」など事前に情報が入ってきますが、そのおかげでより一層の被害対策に備える必要性がでてきましたね。

自然災害と聞くと「停電」や「ガスの遮断」そして「断水」が思い浮かびますが、防災グッズがあって事前に水の確保ができているなら、あとはポータブル電源で「熱源」や「照明」の確保ができて、晴れていればソーラーパネルで充電もできてかなり重宝しますね。

でも緊急に避難を余儀なくされた場合、ポータブル電源が重いとなるとちょっと困ります。

連絡を取り合う通信手段の補助として防災グッズに入れるなら「ミニモバイルバッテリー」でも充分だし、頭を守るヘルメット、散乱した瓦礫から手を守る手袋や靴、夜間に停電だった場合は安全な通路を確認する為のハンディライトこれだけでも、いざと言う時、持ち出すとなると大変です、できるだけ軽微に済ませた方がいいですね。

そもそもポータブル電源は無事に居場所を確保できて初めて必要となる品です、各自治体でポータブル電源を用意しているところも多いようなので事前に調べておくのも良いかと思います。

必要⁈ポータブル電源とその使い道を徹底分析これでもう迷わない!まとめ

1.「本格登山」や「山岳キャンプ」には、ちとしんどい?

もっと安価で長持ちする「代用品」がありしかも軽量コンパクト。

ポータブル電源と電気製品の重量が重く嵩張り持ち回りが困難。

目的があり必要と感じた場合はなるべく容量とサイズは小さめにしておくなど充分に計画する。

2.「オートキャンプ」では「お宝級」の必需品!

重量物が積載可能な自家用車を横付けにできるオートキャンプであれば、便利な家電製品(扇風機、電気毛布、ドライヤー、炊飯器)を使用できる。

自然の中で、パソコン、ドローン、ランタンスピーカーなどハイテク機器が連続して使用でき、ある意味「カオス」な経験ができる。

ネットショッピングモールやオークションサイトでの購入は製品の不備などによる事故報告があるので十分に注意する事。

バッテリー容量(Wh)の意味を理解した上でその時のシーンに合わせて購入する。

3.いや~な「自然災害!」どう使う?

停電やガス遮断時に威力を発揮。

重量がある物は緊急避難時には持ち出しに苦労するため防災グッズの必需品には該当し難い。

連絡を取り合う通信手段の補助として防災グッズに入れるなら「ミニモバイルバッテリー」でも充分。

各自治体で用意される箇所もあり、事前に情報を入れて置く。

電気の使用する量によって当然お値段も変わってくるので、そこはある程度どんなことに使うか想定しておいて購入すれば、お値段もお安くなるかと思います、過剰に想定するとサイズもお値段も大きくなり無駄になりますからね。

また「ポータブル電源」はやはり外で使うことが多いようですね、難点は重量があり嵩張るところですが、シチュエーションによってどんなサイズを購入するかが重要になってきます。アウトドアでは遊べることがこれからどんどん増えてくるので考えるのも楽しくなってきますね!