「冬キャンプにっ!!オシャレや機能性で選ぶ小型ストーブ7選」

冬キャンプや寒い日のキャンプを快適に過ごすためにあると便利な小型ストーブ。

一口に小型ストーブといっても薪、ガスストーブ、石油ストーブ、電気ストーブなどがあります。いざ使ってみて

「思ったより暖かくない…」

「ランニングコスト高いぞ」

「かさばって車に入らないよー」

なんて思いしたくないですよね。

ストーブの種類によって暖まり方も違い、メリット、デメリットがあります。

知らないで使っていたら実にもったいない!!

寒い日強い味方になるストーブたち、それぞれの良いとこを知って最大限に活かしてあげてください。


「石油、ガス、薪、電気、ストーブ4タイプの機能を見てみよう!」

暖かさ持運び燃料コスト操作性
石油ストーブ
ガスストーブ
薪ストーブ ××
電気ストーブ

主にキャンプで使用するストーブは4種類あります。

石油ストーブ、ガスストーブ、薪ストーブ、電気ストーブ

それぞれの特徴を表にするとこんな感じです。

自分のキャンプシーンにピッタリはまるストーブが見つかるようおススメを紹介していきます。

というのもそれぞれキャンプのスタイルが違うため

「すべての人に、、、石油ストーブを!!」

とはいえません。

「持運びが不便でも暖かくて、本格的な薪ストーブが良いな」

「一人でキャンプ行くしスポットで暖まれば良いからガスストーブにしよっ。」

「オートキャンプで電源サイトあるから今日は電気ストーブで。」

など用途によって異なります。

買ってから失敗しないように特徴をつかんで探してみてください

「やっぱりこれ、石油ストーブのおススメ」

アラジンストーブ ブルーフレームBF-3911

まず、石油ストーブは対流式のものが多く、暖められた空気がふんわりと包み込んでくれて部屋全体を暖めてくれるのが良い点です。

燃焼時間も20時間前後のものが多く朝晩つけていても給油の心配がないのも魅力です。

このレトロなデザインが目を引く「アラジン ブルーフレームBF-3911」もその一つ

このレトロなたたずまいは約80年の間、基本的な作りを変えずに愛され続けている証なのです。

燃焼窓からは青い炎が見えてくるのもこのストーブならでは。

青い炎は十分に酸素が供給されて良い燃焼状態であることを示しているんですよ。

専用の収納カバーがついているのも嬉しい点です。

ストーブって夏は使わないので保管しておきますが、そのままだと細かな隙間にほこりが沢山つきますよね。

ぴったり収まる袋ってなかなかないのでそういう気遣いも嬉しいです。

小まめにメンテナンスをして長く使っているキャンパーも沢山います。

外形寸法  :H551×W388×D405mm(置台含む)

重  さ  :8.5kg

暖房出力  :2.68kW/h

タンク容量 :4.1L (灯油 JIS1号灯油)

燃料消費量 :0.26L/h

燃焼継続時間:約15時間

トヨトミ クラシック CL-250

どのキャンプシーンでもオシャレに存在感を示してくれるクラシカルなデザインの「トヨトミ クラシック CL-250」

ガードは唐草模様をイメージして作られ、内部の燃焼筒や天板はステンドグラスを意識させるようなデザインに仕上がっていてとてもクラシカルですね。

ガラス円筒には7色の光が浮かび上がる「レインボーストーブ」は明るさは白熱球40W相当でやさしい炎が包み込んでくれます。

暖かさ、デザイン、やさしい炎が癒しの空間を作ってくれそうです。

アラジンの石油ストーブと比べてみても燃費が良いのも良い点ですね。

外形寸法  :388×388×480mm

重  さ  :約6.2kg

暖房出力  :2.50~1.25kW/h

タンク容量 :4.9L (灯油 JIS1号灯油)

燃料消費量 :0.243L/h(最大)

燃焼継続時間:約20時間

・チョット一言、石油ストーブの使用時気をつけたい点

1.燃料の持運び、取り扱いに注意して(灯油は危険物です。)

2.石油ストーブの車などへの積載は気を使います。

3.暖かさが上にいきがちなので効率よく暖める工夫が必要。


「コンパクトが売り、ガスストーブのおススメ」

センゴクアラジン カセットガスストーブ ポータブル

ガスストーブは石油ストーブや薪ストーブに比べてコンパクト、ガス缶があれば簡単に使用することができます。荷物を抑えたい人、少人数でのキャンプに力を発揮してくれます。コンパクトで良いですが火力は弱めで大人数のキャンプには不向きです。

さて、このコロンとしたフォルムとカラーが最高にかわいいのが「センゴクアラジン カセットガスストーブ ポータブル」。

カセットガスなので石油ストーブに比べてコンパクトなつくりが良いですね、キャンプでもかなり映えます。

ガスストーブなのでちょっと暖をとりたい、春、秋のキャンプにというかたにはおススメです。

燃焼時間は1時間40分~4時間20分とそれなりなので朝晩ずっとつけて、となるとガスはたくさん必要になります。

外形寸法  :320×33.5×390mm

重  さ  :約5.7kg

暖房出力  :2.0~0.8kW/h

使用ガス  :ブタンガス

連続燃焼時間:1時間40分~4時間20分

Kovea Cupid ポータブルガスヒータ KH-1203

こちらはさらにコンパクトなKovea Cupid ポータブルガスヒーター、ガスストーブのコンパクトで持運びの良さが最大限に活かされています。

キャンプをしていてなんか寒いなと思ってたとき、このガスストーブならサッとだして点火ですぐ暖かくなる。

コンパクトなのでどんなアウトドアでも持っていきたくなりますよね。

暖かさは他の種類のストーブと比べても落ちますので、サブストーブとして取り入れても良いかもしれません。

イワタニなどのガスストーブに比べてコスパがよいのに機能は遜色もないのもおススメな点です。

外形寸法  :横17.5cm×縦27cm×奥行14cm(収納BOXに格納状態で)

重  さ  :約1.4kg

燃料消費量 :0.071kg

使用ガス  :ブタンガス

連続燃焼時間:  -

・チョット一言、ガスストーブの使用時気をつけたい点

1.ガスボンベの取り扱いに注意、高温にさらさない

2.1本の燃焼時間は短いので余裕をもって

3.暖かさを求めたい場合は石油ストーブと併用なども視野に!

「本格派!!薪ストーブのおススメ」

ogawa ちびストーブ3 4115

薪ストーブはなんといっても暖房能力の高いところが魅力。

広い空間を暖めてくれて、火力もあるので煮込み料理などのいろいろな調理をキャンプで可能にしてくれます。

冬キャンプという低温下ではその力を最大限発揮してくれそうですね。

まずは、名前の通りコンパクトな「ogawa ちびストーブ3 4115」、収納サイズがコンパクトなので手軽に薪ストーブを使いたい方におススメです。

薪ストーブ、使ってみたいですよね。

だって使っている人って少ないから。

使っているだけでキャンプ上級者にしか見えません。

薪ストーブは上部で調理ができるのも魅力、暖かい薪ストーブでキャンプになべ物や煮込みものを楽しむことができるって最高ですね。

吸気口で火力調整できるので料理の幅も広がります。

このちびストーブ3は収納サイズが38cm×47cm×33cmと少し大きなBBQグリルぐらいで、手提げバッグで持運びもカンタンです。

設営も慣れれば5分程度でできちゃいます

車への積み込みや家での保管の面からもおススメできる薪ストーブです。

素 材:本体/鉄板、煙突/ステンレス、脚/スチール(径19mm)

サイズ:幅28cm×奥行40cm×高さ150cm

     (収納サイズ38cm×47cm×33cm)

重 さ:約5.2kg

アネヴァイ フロンティア ストーブ プラス

こちらはイギリス生まれの薪ストーブ。この色、作り惹かれちゃいますね。

コットンテントとの相性が良さそうで重厚感があります。

脚の高さを調整できるのも良いんです。

あと大きさもしっかりしていますので鍋を二つ並べることができるスペースがあるのはあれこれ調理したい人には魅力的ですね。

こちらはフロンティアストーブ プラスで煙突径が10cmとしっかり存在感を示してくれます。

プラスがつかないモデルは煙突径が6cmでその他、全体的にプラスよりコンパクトなつくりになっていますよ。

重さは16.5kgとそれなりの重量感。車での持運びであれば問題ないレベルですのでワンランク上のキャンパーを目指すかたに!!

素 材:スチール

サイズ:本体横28cm×奥行49cm×縦23cm ※煙突&脚含まず

    本体最大高さ(煙突セット時)脚延長278cm  脚収納270cm

本体脚:18cm、25cm(地上から本体下部まで)

煙突径:10.16cm

重 さ:約16.5kg

・チョット一言、薪ストーブの使用時気をつけたい点

1.買ってから初めて使うときは”慣らし”が必要

2.煙突は組み立て式でコンパクトになるが燃焼部に収納するタイプが多いので手入れもそれなりに必要

3.テントと組み合わせる場合は貫通部の位置をよく考え、熱などの対策はしっかり!

「場所は選ぶけど快適!電気ストーブのおススメ」

YAMAZEN 遠赤外線電気ストーブ DSE-C106(B)

最後に電気ストーブですがオートキャンプなど電源サイトであれば持っていきたい一品、他と違い燃料を気にせず使えます。

持運びもコンパクトなものが多いのも魅力。

スポットで暖めてくれるものが大半ですので全体を暖めたいという方には不向きかもしれません。

こちらはアウトドア専用ではないですが3段階の出力調整ができるYAMAZENの遠赤外線電気ストーブ。

灯油やガス、薪の残りを気にせず使える点で優越感を覚えます。

薄くてコンパクト、持運びもカンタンなのが良いですね。

転倒オフスイッチもあり安全性もGood!!

デザインがシンプルなところは場所を選びませんがオシャレなアイテムたちと並べると少し浮いてしまうかもしれませんので自分のキャンプスタイルに合うか検討してみてください。

外 形 寸 法:幅36.5cm×16cm×45cm

重  さ   :約2.3kg

消 費 電 力:弱330W、中660W、強990W

電源コード長さ:1.6m

・チョット一言、電気ストーブの使用時気をつけたい点

1.電気がないと使えません(当たり前ですが)

2.電源サイトは上限アンペア(A)、ワット(w)に注意、下調べで計画的に!

3.延長コードの準備もお忘れなく。

まとめ

・やっぱりこれ、石油ストーブのおススメ

デザインも豊富でラインナップが充実している石油ストーブ

燃焼時間も長くて暖かいので冬キャンプをする多くの人に選ばれています。

ただし、一言注意点にもあげた通り灯油の取り扱いには十分注意してください。

移動中漏れたりすると車内のニオイもひどくなるのはもちろん、万が一火がついてしまったら大変。

積載時はストーブを傾けたりしない、心配であれば燃料をタンクから抜いておくなど対処するようにして気を付けてください。

・コンパクトが売り、ガスストーブのおススメ

荷物の積載に制限がある時に力強いガスストーブ。

スポットで暖めてくれたりするので私の中ではスーパーサブ的存在です。

使用時間が短かったり、暖房能力が他より劣る面があるので他と併用も考えてみてください。

またデザイン重視で選んで点火がうまくいかない!なんてものもあるようです。

せっかくの冬キャンプでストーブが無くて寒いキャンプになった…。なんて事にならないようにしましょう。

・本格派!!薪ストーブのおススメ

暖かくて、上で調理もできちゃうことも嬉しい点。キャンプ上級者へ仲間入りできちゃうこと間違いなしです。

収納に優れ、持運びしやすいものが増えていますので一歩踏み出してみてはどうでしょう。

ただ組み立てやお手入れなど使うには経験が必要になる面も多く、燃料となる薪の使用量もその日のキャンプにあわせて準備する必要もあります。

薪使い放題というサイトもありますので参考にしてください。

・場所は選ぶけど快適!電気ストーブのおススメ

燃料面を気にせず暖まれて場所も取らない電気ストーブは家で使っているものをそのまま持っていく事もできるので汎用性も魅力の一つ。

使う場所は限られますが、使えそうなら持っていて間違いはありません。

これまで4種類にジャンル分けしてストーブをご紹介しました。

快適な冬キャンプを楽しむためには自分のキャンプスタイルとストーブのメリット、デメリットを理解して選んでみてください。

はじめに4種類を一覧表で比較をしていますが、必ずしも”×”がついているものは選ばない!というわけではありません。

もしかしたら自分のキャンプスタイルに合っていなかったとしても、「ビビッ!!」ときた商品があれば貫いてください(笑)。

私のまわりでもソロキャンプで薪ストーブを使って楽しんでいます。

手がかかる子ほど可愛かったりしますし。

ぜひ自分にぴったりフィットした商品が見つけてくださいね!!