「これからのキャンプやアウトドアに、レジャーシート選びの基本とは!」

キャンプやアウトドアなどのお出かけに欠かせないもののひとつがレジャーシートです。

お出かけの予定が決まって買おうと思った時デザインの良さだけで買ってしまうと

「なんか使いづらいな、これ」

「おしりが濡れて冷たいんですけど…」

「片付けめんどくさっ!!」

なんてことになるはめに。

一つあればサッと広げてくつろぎ自由空間を作ってくれるレジャーシートですが選び方を間違えると便利な相棒もやっかい者になってしまいます。

このレジャーシート色々なデザインがあって様々な機能性を備えたものが販売されています。そこで今回レジャーシートを選ぶときに重要なポイントをご紹介します。

あなたの使用するシーンであてはまるものがあれば参考にしてみて下さいね。


1.サイズは大きめえらんで快適に!!

とても重要なサイズ選び。

 販売されている商品ごとに目安の使用人数が明示されていると思いますが

これ、実際の使用人数よりも大きいものを選ぶことをオススメします。

それはテーブルをおいたり食材や荷物をおいたりすることが実は多いのでくつろぎ空間が減ってしまうんです。

私も目安人数で使ったことがありましたが、広い範囲を荷物たちであふれていたので、ご退席願いました。でも

「大きいのって値段高くない?」

と思ったりするかもしれませんが、楽しい時間をキツキツな空間で過ごすのはチョットしんどいですよね。

距離を縮めたいカップルならもうひとサイズ小さくしてみても良いかもしれません。

2.素材は使用するシーンに合わせ、素材のあれこれ

・すわり心地を求めるなら表地に布製のものを、インナー素材がはいったものもGood!!

長時間座ったり触り心地を求める方は布製のものが良く、起毛のものは柔らかくて長く座っていても負担になりにくいのでリラックスできます。

 インナーは中綿やウレタンフォームなどがあって、入っていると厚みが出て座り心地が良くなったり、あたたかいという利点があるんです。地面のかたさを軽減してくれるので入ったものを選びたいですね。

私の場合、過去に運動会でうっす~いビニールシートを使いましたがグランドの小さな石や砂がおしりに直に伝わってイタい思いをしました。寝そべったりなんかしたら腕に石のアトがびっしりです。

表地やインナーをこだわると快適に過ごせそうですね

お日様がポカポカした芝生で広げたらついウトウトしてしまいそう。

 ・ビーチや濡れそうなシーンなら表地でもビニール系の素材や撥水加工付き

レジャーシートは外で使用することが大半なので突然の雨もつきものです。そういった場面で使用する事が考えられる場合、表地はビニール素材のシートが適しています。布製だとしみ込んでしまい乾かすのも一苦労。

ポリエステル防水素材など水を遮断する高い防水性が魅力なので雨がふっても大きな水滴をきってからさっと拭けば元通り。

ビーチで使用する場合もおすすめです。

ビーチで使用する場合、砂はどうしても入ってきます。

どんなに侵入しないよう努力しても入ってきます。風が連れてきます、子供たちが連れてきます、かわいいペットたちもそりゃあもう連れてきます、あきらめましょう。

ビニール系の素材ですと使用後に砂を取り除くのもかんたんです。

・裏地は下からの湿気や冷たさが伝わりにくいものを

裏地にはビニール素材の他にもアルミを施したものもあります。

PVC素材(ポリ塩化ビニル)、ポリエステル素材だと下からの湿気を防いでくれます。

アルミのものは遮温性に優れていて地面の冷たさが伝わりづらいので秋冬の使用でも重宝します。

レジャーシートを使う場面では地面が湿っていることは結構あります。当日晴れていても前日が雨であれば地面が湿っていることは多いので意識してみましょう。


3.不便を解消!!こんな機能

・コーナーループやペグ(杭)付きのもの

角や側面を地面と固定できるもので、角や側面にハトメで穴あけされた部分などがありペグで打ち込む事で風によるめくれを防ぐことができます。

使っているとわりと風が強い場面に出くわすのでオススメです

角に靴や荷物おくと楽しい一面を収める時もしまらないですよ。

・シートに収納機能がついているって便利

畳んだらそのままバックのように持ち運びできるものは便利ですよ。

シート本体にジップやマジックテープ、持ち手が付いていて、たたんで固定するとそのまま持ち運びできます。

レジャーシートとは別で収納袋付きや固定バンド付きのものがたくさんありますが、紛失するとかなり不便です。経験者は語ります(汗)。

キャンプなどで片付ける時って、色々な道具の収納袋とか縛るヒモとかが散らばっていますので、きちんとわかるように仕分けしておかないと探すのにも時間がかかります。

畳んでそのまま固定できるようになっていれば、紛失することも探すこともないですね。

まとめ

1 サイズは大きめえらんで快適に!!

販売されている商品ごとに目安の使用人数が明示されていますが実際の使用人数よりも大きいものを選ぶことです。

持っていく荷物や食材などもおくイメージを持って、座ったり寝そべったりできそうであればゆとりをもって過ごせそうです。 ”大は小を兼ねる”です。

2 素材は使用するシーンに合わせて、素材のあれこれ

使うシーンで素材を選びましょう。

・すわり心地を求めるなら表地に布製のもの+インナー素材がはいったもの

・ビーチや濡れそうなシーンなら表地でもビニール系の素材や撥水加工付き

・裏地は下からの湿気や冷たさが伝わりにくいPVC素材、ポリエステル素材、アルミを施したものもGood

 インナー入りのクッション性の高いものはアウトドアでは重宝します

起毛は肌触りが良いですが夏場の使用では暑苦しくなってしまうかも

何枚もあれば使い分けもできますができれば一枚で色々なシーンに使えるものが良いですね、運動会でも夏のキャンプでも秋のピクニックでも。

その場合これらの機能をバランスよく取り入れるのも良いです。

3 不便を解消!!こんな機能

・コーナーループやペグ(杭)付きで地面に固定できるもの

・シート本体にジップやマジックテープが付いていて畳んで固定するとそのまま持ち運びできるもの

風が強くめくれそうになってしまう場面は意外にありますので持っておくことで安心です。

レジャーシートをそのままたたんで収納できれば付属の袋やバンドをなくすこともなく素早く片付けることができます。

二つの機能を兼ね備えたものはあまりないかもしれませんがご自分の使用にあわせて選んでみるのも良いでしょう。

様々なシーンで活躍してくれるレジャーシート

大きさや素材選びで使うときに快適な思いにも不便な思いにもなってしまいます。

快適な空間を演出してくれるレジャーシートを選べばその日のキャンプは楽しいこと間違いなし!! お出かけ先で楽しく、おしゃれに過ごしているイメージをMAXにしてお気に入りの一品に見つけてあげてください。